五輪と言えば算数オリンピック

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

風が凄いです。

凧揚げするにはもってこい。

さて。

オリンピックが盛り上がっている模様。

現時点でノルウエーがメダル各色合計33個獲得。

中でも金が15個でダントツ。

凄いですな。

まぁ他に特に何もなさそうな国だし。

このくらいは、ね。

ちなみに二位はイタリア。

我が軍は9位と大健闘しているらしい。

中韓はそれぞれ14、15位。

いつもこんなモンなんでしょうか。

夏だともっと目立っているような印象ですが。

ま、それはともかく。

先日、おじさんに言われて机周りを整理した息子君。

彼はプリントとか参考書とか平積みする癖がある。

その積み方もメッチャクチャ。

表裏お構いなし。

上下ももちろん。

だからもう下の方なんか役に立たなくなってる。

「この辺、ちょっと整理しようや」

おじさんに言われて渋々片付けを始めたのが先週。

「紙は一切捨てるなよ」

普段からおじさんにそう言われてる。

だから全部おじさんの元へやってくる。

イチイチ面倒だけどチェックすることにしてる。

全教科、各種の紙と言う紙がやってくる。

付箋とかもやってくる。

「そういうのは捨てろよ」

そう思っても言わない。

言えば拡大解釈を勝手に始めるだろうからだ。

紙は学校の授業プリント、小テスト類が多い。

こんなしょーもない漢字が書けないのか!

社会のプリントやってないじゃないか!

特に数学は途中式をチェック。

そうしてから捨てる。

イライラしながら古紙回収に送る。

中にはトンでもない物も排出されてくる。

保護者宛ての連絡書だ。

こういうのを発見すると焦る。

でも今まで何もないってことは問題ないんだろ。

そう思うことにしている。

自分に不都合な事は隠ぺいする。

そういうお年頃になったのだ。

「親の都合がつかず」で開催されていない面談。

実際は「知らされていない」のだ。

さて。

コルチナオリンピックと言えば。

算数オリンピックの過去問題集も出てきた。

黄色い2019年度のやつ。

地元の同い年の生徒にもらった。

同時に中学受験して、でも別々の学校に進んだ。

その生徒君からおさがりをもらっていた。

ほとんど手を付けていないような状態だった。

だからありがたく頂戴した。

それをウチの息子君はコツコツと解いていた。

中学時代、ヒマを見つけては。

算数オリンピックの問題はちょっと別物。

いわゆる受験数学とは違う。

東大生であってもジュニアの問題でさえ解けないかも。

努力とか、そういうのはあまり影響してこない。

数学的センスというか数学的発想というか、そういうの。

元からそういうのが備わっているかどうか。

問われている部分が違う。

昨日も書いたが「国産大衆車」の息子君。

元からそんな才能は備わっていない。

でも何年もかけてコツコツとやり続けていた。

たぶん解けなくてイライラした事も多かっただろう。

それでもおじさんの手元に捨てられた時には残り数ページだった。

このブ厚い問題集をここまでやったのか!

難問奇問のこの問題集を!

いつの間に??

そう思うとちょっと感動した。

我が息子が少し立派に思えた。

でも「なんであと数ページを放り出すかなー!」。

そうも思った。

残りたった数ページくらいやり遂げろよ!

99%除菌の洗剤のCMみたいなモヤモヤ感。

あと1%なんだろ?そのくらい頑張れよ!

みたいな。

この問題集にはちょっと思い入れがある。

貰い物だけど。

もらった当初、父子で勝負したものだった。

まだまだ父の威厳を示すことも多かった。

でも徐々に若い脳みそに圧倒されるようになった。

これを機に数学オリンピックへの興味も増した。

学校の数学オリンピック代表選手に選ばれ続けた。

いつも予選敗退だったけど、でも選抜され続けた。

そんな思い出の問題集。

残念ながら古紙回収に送ることにした。

どんどん増える参考書類。

それらに駆逐される形となった。

役目を終えた、と判断した。

残り数ページがやや心残りだが。

それでは今日も99%にモヤモヤして行こうぜ。

では!