親の威厳を死守する

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

快晴ですな。

右足くるぶしも順調だし、イイネ。

さて。

塾が決まって一安心の我が家。

息子君も張り切って通っている。

いい具合にハマってくれるといいんだけど。

それに伴ってか、意識もずいぶんと変わったようだ。

例えば先日の東大の二次試験。

学校の東大志望の生徒たちと「対決」したらしい。

もちろん数学だけ。

オタクの彼らの興味は数学しかない。

巷の予備校も話題にするのはまず数学。

数学がどうか。

受験業界の多くはまずここに注目する。

小学校受験から大学受験まで。

数学で多くを判断したりする。

数学がデキるとヒエラルキー構造の上部に。

社会ができてもそうはならない。

おかしい。

同じ100点なのに。

勝手に傾斜されてる。

で。

おじさんもやってみた。

ほぼ毎年やってる。

老化防止の脳トレだ。

昨年は忘れてやらなかったかな。

ボケてる。

で、今年の感想。

「ムズくね?」

だった。

大問1からヤバかった。

老いているのは明らかだった。

各問の1はまぁイケる。

大問2くらいか?簡単だったのは。

あと1問簡単なのあったけど思い出せない。

ところが、2が出ない。

ひねり出そうにも悪戦苦闘。

ある問題に至っては糸口すら掴めなかった。

時間制限も緊張感も無い状態の家であっても。

ゴロゴロしながらやってもダメだった。

なんとも言えないキモチになった。

昨日、帰宅した息子君。

「今年の東大の二次やってみる?」

印刷された紙を差し出してきた。

(もうやったよ、ウルセーナー)

とは言えず、平静を装って紙を受け取る。

問題はすでに解いてあった。

ヤベー。

これはもう息子に何も言えないぞ!

親のできなかったところまでできている!

でもあたかも初見のような顔して目の前で解く。

それを見てた息子君。

「すげーな、パパやるじゃん」

そらそうだ。

もう事前にやってたんだから。

しかしこのまま目の前で解き続けるとバレる。

手が止まりそうになる寸前。

仕事に戻るフリをして席を立ち、その場を離れた。

頃合いを見計らってプリントに戻る。

そこにはもう息子君の姿は無かった。

自分の勉強に戻っていた。

無様な姿を見られずに済んだ。

アブナイところだった。

親の威厳は死守せなばならないのだ。

なんとしてでも。

それにしても今年の問題は難しい。

英語もそうらしい。

予備校各社も言ってるからそうなんだろな。

時間も足りないよね。

もう少し考える時間をくれ。

これじゃ消化不良。

でも解けるヤツはたくさん居るんだろな。

バケもんだわ。

それでは今日も期末対策していこうぜ。

では!