フとサブスクを考えてみた

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

いやー、今からこんなに暑くて大丈夫でしょうか。

8月ころなんて60℃くらいになっているのではないでしょうか。

さて。

また書きますが、おじさんの怪しい日本語シリーズです。

わかってないのに「ノリ」で使ってたりして、フとした瞬間に「ハテ?」となったりします。

バリバリの日本語ユーザーである皆様には鼻で笑われるかもしれませんが。

例えばさっき書いた「フとした瞬間」の「フ」ってなんですかね?

おじさんの知ってる「フ」はいくつもありますよ失礼ですね。

一番有力なのは「吐息」なんじゃないかと。

フとした瞬間というのは、フと息をした瞬間、という意味です。

でも調べてみましたよ、自信ないんでね。

そしたら知恵袋にありましたよ、同士が同じことを質問してました。

不図した瞬間、って書くそうです。

「フ」は独立してなかったんかワレ!

軽くショックです。

だったら最初から漢字で教えて欲しかった。

不も図もどっちも難しい漢字でもないのに。

でもまた賢くなってしまった。

日本語だけじゃないんですよね、最近流行りの外来語もワケわからずに使ってる。

おそらく貴殿も知ったつもりで使ってる言葉があるのではないでしょうか。

例えばサブスク。

第一印象は北島三郎かな?と思ったんですが、どうやら違ったようです。

月額を支払えばやりたい放題できるサービスのことだそうです。

例えばこういう事です。

普通は新譜のレコードを一枚200円で友&愛やディスクユニオンから借りてくるじゃないですか。

そしてダビングして聴く。

でも毎月1000円を支払えば何枚でも借りられますよ、っていうサービス。

それがサブスクだそうです。

消費者はたくさん借りられるからオトク。

お店側はどうせそんなに借りるワケないと踏んでるからオトク。

なんか損しそうでおじさんはこういったサービスに手を出したことはありません。

貸しレコード屋さんの術中にハマりたくない。

でも世の中的にめちゃくちゃ流行っているそうですよ。

レンタルレコードのみならず、カメラや車なんてのもあるそうです。

風俗とかもあるのでしょうか。

もうおじさんにとってはどうでもいい話ですが。

それでは今日も張り切っていきましょう。

では!