画伯作品集 5

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

もう9月も終わりでっせ?

いい加減にしたらどうなんですかね、お天道様も。

さて。

久々に画伯に登場していただきます。

こんなに暑くても芸術の秋、なんです。

先日、ウチの愚息が雑誌の応募企画で絵を描きました。

その下絵が手元に残っていたのでここで展示を。

まずはコチラ。

毎度ジワジワくる絵をお描きになります

左はカワハギ、右下はカンパチ、だそうです。

このカンパチ、かわいい顔してるけど絶対に泳ぎがヘタでしょ?

カンパチは言われなければそれとわからないけど、でもカワハギはどうよ。

親だからひいき目に見てしまうけど、そこそこ特徴をとらえて描けている。

中学も3年ともなると絵も上達・・・してないな。

小学生でも低学年レベルじゃないか?

お次はコレ。

巨匠にはマジでこう見えているんだろうか

「噴飯」という言葉を久々に思い出しました。

これはヒラメ、だそうです。

ムカデやゾウリムシ等そういった類のもの、無脊椎動物に見えます。

凡人のおじさんには。

まさかコレがヒラメとは・・・。

世の中にはおじさんの知らないヒラメが居るようです。

処理水はやはりお魚にも影響を与えていたのでしょうか。

まさか。

それでは今日も肩こりヤバい。

では!