役目を終えつつある腕

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

風が強いですね。

船で出てたら、こりゃまいっちんぐ幸子先生。

さて。

なかなか疲労が抜けない。

師走の疲労。

ダルさ、というかコリ、です。

カタ、コシ、クビ(いわゆる首)、フクラハギ、が特に凝って凝って仕方ない。

腕も困った事に。

腕も、というかコッチだわやっかいなのは。

久々にステロイド注射の出番かもしれん。

せっかく治ってきたのになぁ。

こうなると繰り返すんだよね。

わかってる。

今までもそうだった。

ちょっと良くなって安心すると、また悪化する。

それを繰り返す。

わかってるんだ。

今までもそうだったんだ。

だから今回もそうだろう。

完全に治す方法はない。

大谷選手みたいにトミーリージョーンズ手術でもするか。

ロスまで行ってアノ先生にやってもらうか。

だがそこまでの価値があるのかおじさんの腕に。

たぶん無いだろう。

手術も断られるだろう。

目のレーシック手術の時もそうだった。

「もうすぐ老眼になるんですよ?」

まさかそんな事を言われるとは思わなかった。

若いギャルのような先生だった。

「貴様はオレの言う通り手術すればいい。余計な事を言うな」

そう思ったけど黙ってた。

腕の手術も言われるかもしれんな。

「あと何年使うの?もうすぐお墓でしょ?」

だよな。

そんな腕に大金つぎ込んだってな。

前途のある大谷選手とは違うんだ。

こんな腕で若い娘を抱くこともないだろう。

治療の価値は、ない。

話は変わるけど。

昨日、家族でランチに出かけた。

帰りの出来事。

ま、それはまた別の機会に書くか。

それでは今日もロキソニンテープで行こうぜ。

では!