国語のナゾ~前編~

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

今朝はいくぶん寒さも和らぎました。

気のせいでしょうか??

さて。

昨日の流れをもう少し引っ張ってみようと。

その「なぜ国語の点数が上がってきたのか」を徹底討論してみたいと思う。

間違っちゃいけないことがある。

それは点数、偏差値が上がってきただけで、「国語力」が上がってきたんじゃないかもしれないって事だ。

国語の試験で点数を取る事が、それすなわち国語力と近似ではないかもしれない。

全然別物なのではないかとさえ思ってる。

でもおじさんに言わせれば「そんなつまらないどうだっていい」

おじさんは点数至上主義なのだ。

おじさん自身の中学受験の時からその考えは変わってない。

さて。

国語偏差値30だった息子がどうやって模試偏差値60台にまで。

急激すぎて、これは未だに我々両親のナゾ。

2年生の時の担任が国語の先生だったから?

ンなワケないか。

いやいや、ちょっとは関係あるのか。

いくら考えてもコレだ!といった要因が見つからない。

わからないから国語にまつわるモロモロを書き出してみる。

ドレもコレも今の思い付きで書き挙げてみた。

あと何かあるかな?

とりあえず今は思いつかない。

と、いうかさっきから頭が痛いので今日はここまでにしたい。

右目の裏側、奥深いところがズキンズキン相模スキン。

また明日か明後日か。

死んでたらゴメン。

それでは今日もロキソニン飲んで頑張ろう。

では!