誤字を恐れない

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

今朝はまたいいお天気が復活。

暑くなるらしい。

さて。

ほとんどの食事を外食で済ませるおじさん一家。

もちろん自宅で食べる事もあるんですよ。

でもどこかのお店でどんなお味に巡り合えるか。

それが楽しみなんですわ。

って、前に書きました。

なにも高級店なぞじゃない。

普段の食事なんで徒歩圏内が多いです。

徒歩圏内は1時間以内。

概ねそう決めてる。

でも行きつくした。

だからちょっと気になるメニューを食べてないお店に再訪。

このパターンが多いですわ。

そうこうしているうちにメニューを制覇するころ、最初に食べたメニューに戻る。

一巡する頃には飽きてしまい足が遠のく。

ありがちなパターン。

そんな街歩きで見つけた様々なものを記録している。

このブログではそれを一つのカテゴリーに分類。

このカテゴリーではウチの奥さんが発見するパターンが多い。

漢字、送り仮名、用法、そういうのはおじさんのはるか上なのだ。

そこらへん、おじさんはズブの素人。

誤字なんかほとんどわからない。

言われて「そう言われれば…」と気づく程度。

そもそも毎日が誤字を書き散らかして生きている。

人の誤字なんかわかるわけないのだ。

でもさすがにこういうのはわかるのよ。

おじさんの中では「冷」の文字のイメージは「ニスイ」なんだけど

さすがにこれは一瞬でわかったわ。

でも最初に見つけたのは奥さんなんだけどね。

おじさんもこうやって公衆の面前で堂々としていたい。

そんな人になりたい。

それでは今日も頑張って寺子屋に通おうぜ。

では!