母の引越し その6

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

今朝は快晴。

あんなに降ったのに、連続して晴れてます。

さて。

母の引越しが終わりました。

一日で終わるはずの搬出が、なんと二日になってしまいました。

まさかの「積載越え」となってしまったのです。

まず、悪天候が災い。

養生が増え、結果として荷室を圧迫。

申告していた以上に衣類が多かったのもダメだった。

で、積み残しが発生。

おじさんと引越しやさんとで相談。

次の日の朝イチで続きを行うことに。

料金も再交渉。

「どうせ積めないならば」とブカブカの荷室のまま搬出。

奥さんと母の待つ新居へ早々に出発していきました。

おじさんは戸締りして退出。

車の後を電車で追う形となりました。

おじさんがそろそろ到着、という頃に連絡が。

「引っ越し屋さんが帰りました」

早い。

とりあえず今夜寝られるだけの状態にせねば。

ところが「下着類が来ていない」ことが判明。

急遽購入したりと軽くバタバタの一日が終了。

翌日はまたおじさんだけが元住居へ。

はやいとこ済ませてしまいたかったので、おじさんも一人工として活躍。

衣類の詰まった段ボールなどを多数運搬。

おかげで今朝は体がヤバい。

引っ越し屋さんが出て行ってからは引き渡しの立ち合い。

何もなくなった部屋を軽くお掃除。

立ち合いの担当者がやってきて、ひと通りのチェック。

外れなかったシーリングライトが残置になったので撤去費用発生。

でもそれ以外はほとんど問題ナシ。

敷金も多くが返却される予定。

その後、二人の待つ新居へ合流。

やはり引っ越し屋さんは帰った後。

ランチ後は区役所へ。

転入転出等の各種届出は一気に済ませた。

こうして書くと、スムースに行ったと思う。

「二日がかり」となってしまったのはかなり焦ったけど結果オーライ。

未だ片付け類が終わってないので、今から行ってきます。

それでは今日も足腰ガクガクでいこうぜ。

では!