最後の夏休みは思い出を

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

今朝は晴れ。

気持ち悪いくらいに晴れてます。

さて。

息子が新しい友達を作ったらしい。

中三の最後から選抜クラスに入ってきた頑張り屋さん。

だから今まで会話をしたことが無かったそうな。

高校生に進学?進級?し、また一緒のクラス。

ここで初めて話をしたとのこと。

そしたら釣り好きだったことが判明。

こうして話ははずみ、一緒に釣りに行くことになった。

その生徒は基本的に堤防などでの釣りが主だそうな。

息子のメインとする船釣りは数回程度の経験らしい。

彼の希望もあって、船釣りを一緒に行くことを決めて帰宅してきた。

楽しそうに計画する息子。

こんなのをやらせてはどうか、こんなのを釣らせたい。

先輩風を吹かし、いっぱしの事を言う。

「お前だってまだ3年くらしかやってないだろ」

そう思いながら見守っている。

その生徒と彼のパパも同行する。

以前、一緒に釣りに行った生徒も参加。

そして我々親子。

都合5人。

ならば!と船を貸切る事にした。

仲間しかいない船でガキっぽい高一がワチャワチャやったら楽しいだろう。

彼らはみんな進路が一緒。

もう夏休みにこんな事はできなくなる。

最後のひと騒ぎだと思って楽しんだらいい。

それでは今日も水分補給と栄養補給を。

では!