危なく忘れるとこだった

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

すっかり更新するのを忘れてた朝。

本能とまではいってなかったか。

さて。

朝の更新を忘れたのはいつもの生活リズムとちょっと違ったからか。

今はもう昼前になってしまった。

息子は二学期が始まり通常授業に。

昨日はまだ始業式とクラス分け発表があっただけだ。

そして奥さんは実父と姉と遊びに出た。

なんでも相撲部屋の朝のお稽古を見学に行くのだとか。

汗臭い裸のデブだなんて、変わった性癖の持ち主だ。

いつもと違うパターンの朝に脳みそのルーチンが狂ったか。

彼らを送り出してから、朝食の洗い物なぞ。

まだ6時だ。

それらが終わってホッと一息。

軽くゴロっとしてスマホいじりしてたらいつの間にか寝てしまった。

最近、寝るようになったおじさん。

どうかしてるぜ。

しまった!と起きると6時半。

なんだ30分だけだったか。

罪悪感を感じながら家を出る。

こんなことがあったから更新を忘れたと思いたい。

決して老化であると思いたくない。

ま、こんな事もあるさ。

それでは今日もゲリラに注意して応戦していこうぜ。

では!