マッサージ器

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

今朝は快晴ですね。

素晴らしい黄金週間の幕開け。

さて。

もうね、肩凝りがヤバい。

肩と言うか首まわり。

ボキボキというかガチガチというか。

ナニはグニャグニャなのに肩周辺だけが20代のよう。

さて。

そんな首まわりを改善しようとしてます。

こんなマッサージ器が家にあるんですわ。

これに立って乗って「足裏」を。

横になって脚を乗せて「フクラハギ」や「ハムストリング」を。

枕代わりにすれば「頭蓋骨」をマッサージ可能。

スイッチの切り替えができる。

内蔵のマッサージ玉が暖かくなってじんわりキモチイイ。

どういう仕組みになってるのか分解してみたい。

もう7~8年くらい使ってる。

存外に安かったし、オトクなお買い物だった。

何万円もする竿とリールを購入直後に海に奉納するのに比べたら。

でもこれにはイマイチな点があるんですわ。

まずパワー不足。

先述した部位はできるんだけどね。

他の部位だと停まってしまう。

例えば腰。

横になって腰を乗せるとダメ。

明らかにモーター音がおかしくなって、1分もしないうちに停止。

体重がかかりすぎて負荷がデカいんだろな。

で、肩もそうなる。

あと、内蔵の玉の位置がおじさんに合わない。

このグリグリ動く玉(画像の赤いところ)の位置が合わない。

おじさんの体形がマッサージ器に合ってないのか。

それともマッサージ器がおじさんの体形に合わせて作られてないのか。

そのどっちかだ。

一昨日あたりからこのマッサージ器をフル稼働させてる。

来月の電気代が恐ろしい。

それでも改善されない。

まぁ知ってる。

マッサージってのは自分でやっても改善されないのは知ってる。

人間が一人で生きていくのは難しい理由はココにある。

それでは今日もマッサージされに行こうぜ。

では!