事件性ナシ

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

気持ちのいい朝でした。

空気は澄んで風もなく。

最高の子供の日です。

さて。

川崎の殺人事件が話題沸騰中。

ストーカー被害を警察に届け出していたにかかわらず殺された。

昔もあったよね、こういう事件。

「ずっと付け回してくるんです」

「あなたの思い過ごしでしょ」

「家の窓ガラスが割られてるんです」

「いやー、事件性なし」

オイオイ警察は何やってるんだ。

と、最初はそう思った。

神奈川の警察は昔から有名だから。

でも警察のやりとりの経緯がニュース記事にあって。

それを読んだら考えが変わった。

「元カレに刃物を向けられた事実は無かった」

「大げさに話をした」

なぞと被害者は警察に話をして被害届を取り下げてたんだな。

ならしょうがない。

コレ、児相の手落ちだ!とか言って責められるのと似たパターン。

そう思った。

この報道。

登場人物が全員香ばしい。

川崎警察に乗り込んだ遺族の知人連中も普通じゃない。

モザイクを突き抜けてソレとわかるような連中。

被害者弟も首まで入れ墨してるような人物。

犯人とされる白井秀征とかいうのにいたっては顔まで入れ墨。

噂によるとラッパーらしい。

被害者の彩咲陽さんもそう。

名前が一文字づつの、いわゆる夜露死苦系。

こういう名前は早死にするのが定説。

濃い登場人物たち。

警察も思ってるんじゃないかな。

お互いが共食いして数が減ればいいな、って。

まぁアノ川崎だし。

こんなの事件じゃない。

それでは今日も事件性ナシでいこうぜ。

では!