警察は恋愛相談所ではない

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

今日は朝から雨。

八代亜紀も驚くくらい降ってます。

さて。

やはり昨日の記事はPV的に良かった。

このブログの読者さんたちはそれが目当てだった。

教育熱心と言うか関心が高いことを再確認。

ではそういうのばかり書けばいいか。

そんなワケにも行かないんだなぁ。

将軍様の悪口言ったり、児童虐待親に悪態ついたり。

そういうストレス発散できないと続かない。

その合間にそういうネタをインサート。

そのくらいがいい。

一昨日書いた「川崎ストーカー殺人事件」を再び。

おじさんが、ちょっとへそ曲がり的見解を示したあの事件。

警察はなにやってるんだ!

相談受けてたのに怠慢だ!

なんて声が上がってましたな。

やはり完全に風向きが変わりました。

今となっては遺族およびその取り巻き連中が批判されまくってる。

だろうな。

そうだろうよ。

後から出るネタがどれもこれも被害者側のおかしなことばかり。

中でもおじさんが一番不思議なのはコレ。

「18歳からバーで働いていた」

というもの。

成人とはいえお酒も飲めない子供。

そんなのをそんなところで働かせるか?

いくら祖母経営のバーとはいえ、さ。

あんだけ吠えてた父親はなにしてたんだ?

この神経を疑う。

諸悪のハッテン場みたいなところで働いてたらねぇ。

サイゼとかじゃないんだからさ。

犯人と被害者だってそこの店で出会ったらしいじゃないの。

さもありなん。

警察の対応を巡って批判が集中した。

でもそれは今となっては昔の話。

取り巻き連中の蛮行で今度は遺族側に世間の耳目は集中してしまった。

出てきた事実にもはや同情なぞは無かった。

もう犯人も捕まったんだ。

警察は次の仕事してくれ。

そもそも君たちはこんな半グレ達の恋愛相談役じゃないんだ。

税金で動いてるんだ。

駅前で平然とゴミを投げ捨てるようなヤツを捕まえてくれ。

それでは今日も電車に傘を忘れていこうぜ。

では!