小川市長の遅い春

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

今朝は雨上がりの曇り空。

また降るのかな?

どうだろか。

さて。

伊東市の田久保市長に続き、また市長のネタが報道された。

今度は前橋市長。

小川晶さんというお名前の女性市長だそうな。

連続する女性市長の不祥事。

これは単なる偶然か。

全国の女性市長の比率から考えたら、まぁね。

しかし、学歴詐称のあの市長と同じには見ない。

少なくともおじさんは、ね。

まず、この市長さんは独身。

相手は既婚者だろ!

そういう意見はごもっとも。

でもさ、人間らしくてある意味では好感が持てるじゃないか。

一生懸命お勉強して司法試験に合格。

そして晴れて弁護士になった。

若い頃は一心不乱に机にかじりついてたろう。

でもちょっとだけ遅い春がやってきた。

キューピットが舞い降りた。

何のイタズラか、相手は市の職員。

しかも既婚者だった。

たったそれだけの事ヨ。

なんか責められない。

同情さえしてしまう。

いったいどんな方なのか。

Wikiってみた。

千葉県匝瑳市出身とあった。

一番気になったのはココ。

他の略歴なんかどうでもよかった。

恥ずかしながら読めなかった。

「千葉県」これは読める。

その続きよ。

「そうさ市」と読むそうな。

こりゃ読めない。

かろうじて「さ」は読めた。

でも「そう」が読めないから「さ」も自信なかった。

行ったこともなかったからか、漢字力が低いからか。

学力の低さを痛感した。

でもこれで刻み込んだぞ。

明日になったらきっと忘れてるだろうけど。

それでは今日も読めない漢字の多さに失望していこうぜ。

では!