カワイ肝油ドロップの思い出

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

雨は上がったけど雲はそのまま。

また降るのかな。

さて。

最近、体調をおかしくしてるおじさん。

もういい加減な歳だからね。

そらアチコチおかしくなるってもんよ。

そこで思い出したのはこんな商品。

知ってる人居るかな??

子供の頃飲まされたなぁ。

小さく産まれ、全然大きくならなかった。

両親は心配してありとあらゆる事をした。

いや、してきた、と言った方がいいかもしれない。

いま思えば非科学的な事が多かったような気がする。

アメリカ人が大きいのは肉食だから。

そう知ればお肉責め。

朝から脂ギッシュなお肉。

郷ひろみの背が高いのは牛乳のおかげ。

そう聞けば牛乳を飲まされる。

もともとパン食の家庭だったからそこに違和感はない。

でも小学生の朝ごはんにこれはキツい。

冷たい牛乳とA5のお肉。

毎日毎日繰り返される。

学校に到着するとトイレに直行。

付いたあだ名は「便所マン」。

おかげで虚弱体質になり、さらにやせ細った。

いじめが始まったのはこの時期だ。

小さくて細い。

格好の餌食だ。

そもそもアメリカ人が大きいのは人種によるもの。

郷ひろみだって本当の身長を知ってたのか?

テレビでしか知らんかったろうに。

そんなにデカくなかったらしいぞ?

それに本当に牛乳を飲んでたのか?

真偽不明のテキトーな情報に振り回された母。

各種病院にも連れて行かれた。

女子医大にも行った。

あれこれやって、医師の診断は「遺伝です」。

でも母は諦めない。

グイグイ引っ張る機械も買った。

薬物にも手を出した。

その時、これを飲まされてた。

様々なものを飲まされたが、これを一番よく覚えている。

誰だか知らん顔がデカく印刷された缶。

幼心に不気味だった。

いま効能を見てみると、「骨歯の発育不良」とある。

あながち間違っていなかったんだな。

何缶飲んだろうか。

一向に骨歯が発育良好になることは無かった。

ただ、これはおじさんの飲み方に問題があったのかもしれない。

一番外側の糖衣を砕いて食べてた。

糖衣は小学生にとって甘くておいしく感じる。

中身のグミ状のものは「ペッ」と捨てていた。

有効成分の凝縮した中身を摂取していなかったのだ。

そう考えるともったいない事をした。

おじさんの背が伸びなかった原因はここだった。

肝油成分を摂取していなかった。

原因はコレかもしれない。

それでは今日も肝油をナメナメしていこうぜ。

では!