ドラゴンへの道

おはようございます、色々ちょっと小さいおじさんです。

夏らしい、そんな朝。

いかがお過ごしでしょうか。

さて。

最近、コロナにビクビクしているので部屋で過ごすことが増えました。

動画の編集したり、映画を観たり、気になっていることを調べたり。

映画はね、学生時代は大量に観ましたね。

ビデオを中心に年間300本程度を観ました。

おじさんは睡眠時間が短い方なのでこれが可能でした。

映画好きは親譲りなのかもしれません。

母は特に映画好きでしたね。

かなり影響を受けたと言っていいでしょう。

今でも母の家に行くとネトフリの映画がつけっぱなしになってたりします。

だから映画は物心ついたころから身近な存在でしたね。

少年時代、かなり感化された映画がありました。

ブルース・リーの一連の作品です。

観終わったあとは「アチョー!」とまねごとをしていたと思います。

覚えていませんが、たぶんやってたでしょう。

やってたに決まってます。

今でもやるんですから。

そんな少年だったおじさんが、初めて通信教育を始めたのもこのころでした。

ブルース・リーのカンフー通信講座です。

その時のテキストがネットにあったのでちょっと拝借しました。

懐かしすぎていろいろ出ちゃいそう

生まれた時から小さかったおじさんは強いヒーローに憧れました。

大きな白人でなく、ブルース・リーのような小柄なアジア人には強い親近感を覚えました。

群がって攻撃してくる悪党どもをなぎ倒す。

正義を信じ、友情を何よりも大切にする。

映画以上に、彼の人物にひかれたのです。

そんな小さな息子を親も応援してくれました。

通信講座をとってくれたのです。

こうしておじさんは長く険しい截拳道の道に足を踏み込んだのです。

続きはまた今度。

それでは今日も、ね。

では!