北朝鮮ミサイル活用法

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

今朝もいいお天気ですね。

掛け布団を洗っても乾きそうですのでいかがでしょう。

さて。

昨日「ここに書けばピタリとやむ」と書きました。

北朝鮮のミサイルです。

でも今朝また撃ってきたらしいじゃないですか。

このブログの効果まるでなし。

読んでなかったのかキムは。

どうしようもねぇなヤツだな。

しかしどうするかね、コノ問題を。

遺憾だのナンだのを繰り返すだけでいいのか。

やり返すか?

いっそやり返すか?

どうせ放射性核廃棄物の処理に困ってるんだ。

どこに埋めるかでスッタモンダしてるんだ。

ミサイルにたっぷり詰め込んで北朝鮮に撃ち返せば一石二鳥。

目には目を。

唇には歌を。

左の玉を殴られたら右の玉を出せ、だ。

でもさ、その前に(小林製薬風に)。

北朝鮮のミサイルをうまく活用する方法を考えてみましょうよ。

どうせまた撃ってくるんでしょ?

どうせ車にひかれるなら保険金をもらおうよ。

そういった考え方にシフトしていこう、というのが今日のテーマです。

まずおじさんが考えたのは、漁礁にする、というプランです。

ここは北朝鮮との協議になるのですがね。

撃ってもいいけど、毎回おなじところに着弾させてもらう。

こっちも譲歩するけど貴様も譲歩しろ、と。

するとある海域の海底にはミサイルが積もる。

格好の小魚や甲殻類の住み家となり、それを狙った大型魚も集まる。

漁礁の完成です。

名付けて「新大和堆ミサイル漁礁」です。

もちろん放射性物質を含むミサイルは発射禁止。

筐体含め、すべて鉄製にすることでいづれ自然に帰り、低血圧のおじさんにもやさしい漁礁。

もっと日本近海に漁礁を増やしたかったらそれも簡単。

空母使って日米軍事訓練をする。

そしたら佐渡沖でもドコでも欲しい場所を指定すればそこにめがけて撃ってくるんだから。

次のプラン。

練習台にする。

撃ってきたら即座に日米の防空システムがそれを感知。

日本海上空で北朝鮮のミサイルを迎撃。

北朝鮮の気持ちは折れ、日米の防空システムの精度は上がる。

彼らはムキになって性能向上をはかってくるだろう。

日米はさらに防空システムに磨きをかける。

これ以上の発射は敵を利する行為であることを思い知らせるという狙いも生まれてくる。

たまに防空網をかいくぐるミサイルが出てくる。

アメリカの防空システムを破ったミサイルとして北朝鮮製のミサイルの評価はうなぎのぼり。

こうしてお互い切磋琢磨していく。

これ、ウィンウィンじゃないか。

この防空システムに韓国は入れない。

同胞に筒抜けにするからダメだ。

アメリカがF35Aを韓国空軍に売ったけど中身の詳細には触れないようにしたくらいだ。

君たちは別。

それでは今日から10月です。

では!