食欲とヨモヤマ

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

今朝も穏やかな新春にふさわしいそんなお天気。

やっと夜明けがやってきました。

さて。

元旦から病院行きになった息子もようやく回復。

バケモノのような食欲はまだ70%程度の回復ぶりですが。

まぁ普段からこれくらいにしといて欲しいものですが。

我が家は食事のかなり多くを外食に頼っています。

食事を主とした半径十数キロの飲食店のかなりを網羅しつつあります。

焼肉店については95%くらいでしょうか。

エクセルでリスト化していた「おじさん的焼肉店リスト」。

パソコンの引っ越し時に行方不明になってしまいました。

別のHDDに入っているのかもしれませんが探す気もありません。

コロナ以降、そんなものどうでもよくなりました。

こんな感じで様々な業種の様々なご飯を様々な場所で頂きます。

しかし「中二男児を外食に連れて行ってはいけない」と思うことも多々あります。

飲料や食事の制限をかけていないからといって、大トロを無限に食べ続けるのはヤメて。

カウンターに座った直後から貝類を注文すのもヤメて。

ネタケースの貝類を全部食べるのはヤメて。

そう思う時があるんですよ。

思うだけじゃなくて言うんですがね。

どうもアサリとアワビを同じ貝だと思ってるフシがある。

と、そんな話を実母の前でしたことがある。

「あなたも昔、お寿司屋さんで赤貝ばかり食べてたのよ」

そう母に言われてヨハン・メンデルを思い出した。

血は争えないのである。

調べてみると、個人差こそあれ概ね中二の頃と言うのはアホ程食べるらしい。

そういう時期があるらしい。

つくづく運動部でなくて良かったと思う。

お金が全部食費になってしまう。

そんな食欲の息子が「もういいや」と昨夜。

やはり完全復活していなんだな、と。

食中毒のオソロシサ。

完全回復と言えば。

コロナに罹った知り合いたち。

彼らも完全回復していないようです。

「あんなの風邪とおんなじだ!」

そう言ってた人たちが、である。

「どうもおかしい」

「今まで通りじゃなくなった」

口々にそんな事を言う。

中には普通に治った人も居るんですがね。

なんともヘンな病ですわ。

クワバラクワバラ。

それでは今日もモリモリ元気にいきましょう。

では!