おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。
今朝は妙に晴れてますな。
雨あがって地乾く。
さて。
一昨日、こんなの書きました。
いつものダラダラと内容に乏しく要領を得ない文です。
簡単に言えば「新種新種と騒いでも小さいのにはトキメカない」という内容です。
ところが今日は新たなニュースを読んでしまいました。
これは違った。
重要な部分を軽く引用してみます。
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史上最大級の魚竜の新種を発見、2億200万年前、体長約25mのシャチ並みの捕食者か
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引用しかけたけど本文が長かったので、一番要約されているタイトルを利用。
これが全てを表している。
タイトルの見本のようなタイトルです。
イギリスで発見された化石がデカい魚竜であることが判明。
しかもソイツは狂暴。
25ｍとしっかりデカい。
これはもうおじさんの望む恐竜そのもの。
中山美穂とおじさんをワクワクさせてくれるいい恐竜。
今度は50ｍくらいのが発見されないかな。
できれば草食じゃなくて肉食の恐竜。
それでは今日もジュラ紀の公園へ行こう。
では！
